京都薬師町の京町家の庭園植栽デザイン

京都を拠点に活動するランドスケープデザインスタジオplantwiseが植栽設計した京都薬師町の京町家

京町家の庭のガーデンデザイン 在来種と南アフリカ原産植物

京都・上京区、薬師町のガーデンデザイン施工を担当しました。本物件の前の落ち着いた通りは、町家が静かに並び歴史的にも文化的にも重要な意味を持つ場所です。

この物件では、山間から吹き下ろす心地よい風をテーマに、水草や風に揺れる草類を用いた植栽を構成しました。

新たな試みとして、近年日本でも流通し始めた南アフリカ原産のドライプランツやグラスと、日本在来の植物との共存を図る植栽にも挑戦しています。異なる環境的背景をもつ植物たちが、同じ庭で風に揺れ、根を張り、共に季節を過ごす。観光都市・京都が急速に変容するなかで、町家という伝統的住空間に、新しい世代と文化が共生する未来を、植栽によって表現しました。

[ 京都の植栽設計ページはこちら ]

京都の植木屋

このプロジェクトで特に印象深かったのが、近隣の方々との何気ない会話でした。作業の合間に通りがかる方々と挨拶を交わす言葉のひとつひとつから、この土地で長く育まれてきた風景観や庭や植木屋への思いが滲み出ていました。祇園祭の準備が進む京都の暑い夏の現場でしたが、隣の酒屋さんから差し入れに頂いた冷たい飲み物が乾いた身体に染み渡りとても有り難かったです。

価格やサービス内容の詳細はこちら